2月のプラスワンの報告です。
*クンクン大会(この香りはなぁに?)
*レクチャー(日本のアロマの現状)
*ディスカッション~自己紹介&レクチャーを受けての感想
*ワーク~体験談~検証 体験談を出しながらどうしてその結果がでたのか、成分や使い方を確認し、検証しました。
*新所長紹介 プラスワンから所長が誕生しました。(石原所長)
*販社長タイム (渋谷社長)
司会(小磯所長)の司会でスタートしました。
クンクン大会
紙コップに綿をいれ、パルファンを2種類かけたものを、嗅いでもらい、何がかけられているか当てるゲーム
日本のアロマの現状(桑田所長)
海外と日本の違いを少し話してから、日本は消臭文化.なんにでも作った香りをつける合成香料文化.アロマの現状は日本では海外より研究している人がいるわりに、臨床実験をする現状がまだ足りなく、医療の現場などでも使われていることがほぼない。
なのでパルファンのようなメディカルでも使える、副作用がない濃度、ブレンドされているということで私達が臨床実験をして体験談を作るしかない。
今幼稚園でハンズクリーンを1年通して昼ご飯前に使ってもらっています。パルブルーはお部屋にまいてもらっています。保母さんには、オーラケアを使ってもらっています。
ワーク体験(小林美沙所長)
新所長紹介(石原所長)
プラスワンには初期のころから参加していました。最初のころは、マイクで話す時間があって、それが苦手で、今でも人前で話すのは緊張します。
その頃は伝えることが苦手で、変わりたいと思い、プラスワンにはヒントをもらいに通っていました。
ガチがちに固まっていた思考がマンツーマンの販社長さん、所長さんについてもっていることで変わっていきました。
上級試験ではいろんな気づきがありました。味あわないとわかりませんが、自分と向き合う時間でした。
ふがいなく悲しくて泣いて、ありがたくてうれしくて泣いていました。体力的にきつく、アトピーも出てしまうのではと思いましたが、
背中にちょっとでたくらいですみました。
人が好きになる仕事。自分が好きでなかったのですが、人を好きになり自分も好きになれました。
今活動が苦しい方もいると思いますが止まっているようで止まっていないので少し自分を緩めたらいいと思います。
販社長タイム(渋谷社長)
①どうしてシナリーの仕事をはじめたのか?
②シナリーの仕事をするとどんないいことがあるか?
③毎日の朝ごはん
についてお話いただきました。
①所長になり35年になります。ご主人が清水社長から誘われて始めた仕事でした。セミナーを聞いて目からウロコで、『売る』というより『教えてあげたい』
が原点。携帯パソコンがない時代。とにかく会いに行くスタイル。『また来るね』『また電話するね』とポストに入れているうちにお客様が増えていきました。
自分を守る方を大事にするのではなく、苦しいと思うのも自分・楽しいと思うのも自分と思い、積み重ねてきた結果1年半で販社になりました。
売るというよりあのひとどうしてるかな?と思っていると楽しくなる。この人苦手と思うと、相手も苦手に思われる。
3回断られたら4回目は1回目と思え(ニトリの社長の言葉)
②今は年金を使わなくて済む生活です。へそくりをいっぱい作ってください。シナリーを毎日やっているといいことがあり、それが今につながっている
③シナリーをやるようになって食事にも興味が出てきました。
朝食:大根おろし・スモークチーズ・梅干し・黒にんにく・イチゴ・くるみ・干し芋・(干し柿)・カシューナッツ・バナナ半分・リンゴ・抹茶・卵・アーモンド5粒・
トマト・飲み物(黄な粉・すりごま・レモン・ヨーグルト・小松菜ジュース)
シナリーのお仕事を35年も続けてきて、70歳過ぎても、ご夫婦で生き生きと元気にされている渋谷社長でした。
勇気づけられ、将来の目標になるお話でした。